近年離婚の件数は増加の一途でそれに巻き込まれる子どもも増加の一途です。
離婚に面した子どもへの公共ケアは無いに等しい状況です。
離婚に面した子どもの聲は一緒に暮らす親が聴こうとしなければ、一切聴かれることはありません。
また虐待の疑いで児童相談所等に保護される子どもたちの声も同様に聴かれる事はほぼ無いに等しい状況です。
私共は子どもの権利条約にも定められている子どもの意見表明権、聴取される権利の実現を目指して正しいアドボカシーである独立アドボカシーを日本全国どこでも同じレベルでサービス提供されることを願い、研究、討論、啓発、行政交渉を行っていきます。
親子交流支援ご希望者。親子交流サポーター、協賛企業への参加。離婚に関してのお悩み相談。子育てお悩み相談など、お気軽にご連絡ください。
皆さまお待たせしました。 立会員の他交流団体での立会研修を経ていよいよ小牧市こども未来館にて立会を開始致しました。 基本的に毎月最終日曜日の立会を予定しております。 こども未来館が午前午後の2部構成となっており、その時間
昨今あびる優さんと才賀紀左衛門さん間や福永愛さん元夫婦間での子の引き渡しについてマスコミを巻き込んだ論争が続いています。 お互いが自分の正論を主張する姿を見ると日本の面会交流への否定的な状況の縮図だなと思い、お二人のお子
連れ去りは親一人だけではできません。必ずサポートする人間がいる。 弁護士、女性参画センター、児童相談所、生活安全課など数え上げるときりがない。 どれも利権、お金が絡み、家族を破壊することに何の躊躇もない人たち。 果たして
