親の離婚で苦しむ子供を
助けて下さい

私たちの伝えたい 8つのこと
児童相談所の問題
7.
児童相談所により子どもの権利が侵害されている
大切なのは『児童相談所』それとも『子どもの権利』?
実際に虐待が無くても疑いだけで子は保護されますが、児童相談所にはノルマがあります。






私たちの活動
8.
親子交流の重要性を離婚前の段階から認識してもらう活動をし、離婚後の親子に交流の場を提供します。
親子交流促進のための交流会を定期的に開催。離ればなれになった親子に交流の場を提供します。それとともに親子交流の重要性を離婚前の段階から認識してもらう活動も積極的に行っています。
私たちの感じていること
日本では両親の離婚により毎年18万人の子が離れた親と会えなくなっているというデータがあります。
果たして不必要な親子断絶は子の心身の健やかな成長に無害と言えるのでしょうか。
無害ではないというのが我々
私たち親子交流促進協会の結論です。
そのような離婚後の親子交流に関して一切の義務付けが無く、ガイドラインも無いに等しい状況を打破すべく立ち上がった有志による団体です。
私たちは離婚前後の夫婦に向けて親子交流の重要性を訴え、親子交流を促進することを第一目標に掲げ下記事業を展開致します。
貴方や貴女のお子様が少しでも健やかに成長されることを心より願っております。




私たちになにかできませんか?
1. 親子交流支援ご希望者
2. 親子交流サポーター、協賛企業への参加
3. 離婚に関してのお悩み相談
4. 子育てお悩み相談
など、お気軽にご連絡ください。


親子交流促進協会
最新ブログ

3. 離婚後の親子交流は同居する親の判断に全て委ねられ、誰も仲介できません
離婚後も離婚前も一度子どもと別居状態となると、子は同居する親側に忖度せざるを得ない状況になります。 それは10代の子どもでも同様で、同居する親側の意見に従ってしか子は別れて暮らす親に合う術はありません。 近年面会交流調停

1.実子連れ去りにより離婚を成立させる仕組み
協議離婚の場合、夫婦は家族を交えつつ離婚へ向けて 今後の家族の在り方をあらかじめ定めた上で争うことなく 前向きに子への影響、子の将来に配慮しながら離婚が成立します。 しかし協議離婚が成り立たない、もしくは成り立ちそうにな

2. 親子断絶が離婚の道具にされている。子の権利が侵害されるのを止める
そうして連れ去り離婚が起こった後は、子は離れて暮らす親とは会えなくなります。 それは子の年齢を問わずです。 子と同居する親は別居して暮らす親を極端に毛嫌いしているため、 子と別居親との交流になど関心は無く、 むしろ交流を